【B1F TOWER RECORDS】おすすめの10月の新譜は、
サカナクション/さよならはエモーション/蓮の花
サカナクションの記念すべき10枚目となるシングル。”さよならはエモーション”はサカナクションの新たなライヴ・アンセムになる予感に満ちた強力な楽曲。昨年「東進 2013全国統一高校生テスト 全国統一中学生テスト」CMソングとして楽曲の一部が先行公開され、リリースの要望が非常に多く寄せられていた。”蓮の花”は10月11日公開の山下智久主演映画「近キョリ恋愛」の主題歌で、同映画のスピンオフドラマである日本テレビ「近キョリ恋愛~Season Zero~」でも主題歌としてすでにオンエアされている。幻想的なサウンドに、ダブの手法を取り入れたインパクトのあるメロディーが反復される中毒性の高い楽曲。今回、シングルに収録されるにあたり、劇場・ドラマで流れるバージョンにさらに細かく手を加えられている。

エヴリシング・ウィル・ビー・オールライト・イン・ジ・エンドWeezerエヴリシング・ウィル・ビー・オールライト・イン・ジ・エンド
デビュー20周年(2014年時)を迎えた4人組バンド、ウィーザーの通算9枚目となるアルバム。デビュー・アルバム『ブルー・アルバム』と3作目『グリーン・アルバム』を手掛けたリック・オケイセックがプロデュースを手掛ける作品。

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