【B1 TOWER RECORDS】おすすめの10月の新譜は、
10/12発売
木村カエラ／『8EIGHT8』
『HOCUS POCUS』以来2年4か月ぶり待望のオリジナル・フル・アルバムのリリースです。ASPARAGUSの渡邊忍がプロデュースを担当し、それぞれ独自のカラーを持つシングル表題曲“Ring a Ding Dong”“A winter fairy is melting a snowman”“喜怒哀楽 plus 愛”や、映画「チェブラーシカ」の主題歌に起用された“orange”、アルバム・タイトルにもなっている“8EIGHT8”などが収録。さらにカエラは、2012年1月から2月にかけて全国のZeppを巡回するツアー〈LIVE HOUSE TOUR2012〉を行うことも決定。ファンは待望のニュー・アルバムを聴き込んでから会場に駆けつけよう!
10/19発売
コールドプレイ／『マイロ・ザイロト』
2000年、デビュー・アルバム『パラシューツ』の大ヒットにより、一躍世界的な成功を納めたコールドプレイ。セカンド・アルバム『静寂の世界』は約1,400万枚、続くサード・アルバム『X&Y』は約1,000万枚のセールスを記録。2008年6月にリリースされた4作目『美しき生命』はプロデューサーにブライアン・イーノを迎え、第51回グラミー賞では数々のグラミー賞を受賞した。世界が渇望した最新作『マイロ・ザイロト』は、先行シングル「ウォーターフォール～一粒の涙は滝のごとく」、セカンド・シングル「パラダイス」他を収録し、モンスターヒット必至の超話題作です。
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